Merry Xmas♪

こんにちは、みるく紅茶@寒すぎておコタでネコになってる です。
みなさまいかがお過ごしですか?
グリーンのサンタ?
ある新聞を見てたら、、、

> サンタクロースはもともとの伝承では緑の服を着ていたが、コカ・コーラ社がCM(看板)でコカ・コーラのシンボルカラーである赤い色の服を着たサンタクロースを登場させたため、赤い服のサンタクロースが広まった。

なんてことが書いてありました。
あれっ???これって都市伝説だと思ってたんだけどリアルなの???

ちょ~疑問だったので、調べてみました。

もともとサンタさんの起源は、4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教(主教)、キリスト教の教父聖ニコラオス(ギリシャ表記)の伝説だそうです。

「ある日彼は、貧しさのあまり、子供たちを身売りしようとする夫婦の存在を知りました。かわいそうに思った彼は、夜中にそのうちの屋根に上ると、煙突から金貨を投げ入れました。すると暖炉に干してあった靴下に金貨が入り、この靴下の中の金貨のおかげで、子供たちは身売りをまぬがれました」

ということで靴下にプレゼントを入れる習慣も、この逸話からきてるんです。

このニコラオスは守護聖人として崇められており、「聖(セント)ニコラオス」と呼ばれてました。
これをオランダ語にすると「シンタクラース」。
これが伝わるうちに「サンタクロース」に変わったそうです。
赤と黒のサンタ
ちなみにこのサンタさん。ドイツの昔話では双子だったんだそうです。
一人は紅白の衣装で良い子にプレゼント。もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをする。こんな二人組が街をうろついてた訳ですね。
だから今でもドイツでは、聖ニコラオスが「クランプス」と呼ばれる二人の怪人を連れて街を練り歩き、良い子にはプレゼントをくれるが、悪い子にはクランプスたちに命じてお仕置きをさせるんだそうです。

いやはや国によって、サンタさんのイメージも様々です。
日本人でよかったです。
紅白のサンタさんだけが空を徘徊してるだけじゃなく、秋田の「なまはげ」モドキまでクリスマスにうろつかれたら、じゃまでしょうがない。

で、テーマのサンタさんの服ですが、もともと司教ですから服の色って決まってます。日本の僧侶だって、ランクによって袈裟(けさ)の色が決まってるのと同じですよね。
聖人である「ニコラオス」の場合は赤と白。つまり、今の服装とほとんど同じです。強いていえば金の縁取りがサンタのイメージにはありませんが、これは関係ないでしょう。
赤いサンタ
ということで、新聞にあった「コカコーラの広告のせいでサンタの服が紅白になった」の記事はウソでした。
というか、きっと新聞はジョークを書いたんでしょうね(新聞の記事の6分の1は冗談だ、という都市伝説もあるようですし、、、)。

ところで、公認サンタクロースの制度があるのはご存じでした?みるくは知りませんでした。

グリーンランドに住む長老サンタクロースの補佐をする目的で、「グリーンランド国際サンタクロース協会」が1957年に設立されたそうです。公認サンタクロースは現在世界に180人。クリスマスに自宅ですごすことができない子どもたちのため、クリスマスより一足早く福祉施設や小児病棟などを訪問するんだそうです。

日本でも、1998年にマンボミュージシャンのパラダイス山元氏がグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロース。すばらしいことです。
こういった活動って、大切ですね。

みるくも、クリスマスといえばワクワクとした時間を過ごしたくなっちゃいますが、本当はいろんなことを考えなきゃいけない日なんだな、と調べてみて気づいちゃいました。

The Official video for John Lennon 'Happy Xmas (War Is Over)'
  http://www.youtube.com/watch?v=yN4Uu0OlmTg

ジョンレノンとオノヨーコが「Happy Christmas (War Is Over)」を歌ってます。
クリスマスソングとして定番ですが、歌詞を考えてみると、、、とっても重いです。2人が1971年当時に、いろいろと考えた結果のクリスマスソングなんでしょうね。

今年は、『唐揚げ食って呑んで騒ごう!』はやめときます

PS.
実は『緑のサンタ』は夢を配る人の物語りで、サンタとは関係ない別の寓話の登場人物だそうです。
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