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ロマンポルノが復活する!

 梅雨らしい、ジメジメとした日々が続きますね。
 皆さん、こんにちは。丁稚の定吉です。

 さて、先日、ていうか、もう先月の話になっちゃいますが、株式会社日活さんが、成人映画製作に再び乗り出し、それらの作品を「日活ロマンポルノ」として配給していくということを発表されました。
 皆さん、あの、日活ロマンポルノが帰って来るんです!
 第1作は来年の公開を目指して、世間がおっと言うような監督さんで準備に入っているとのこと。いやいや、楽しみですね。誰だろう…。個人的には滝田洋二郎監督にはぜひ、と思うのですが。海外展開も視野に入れてとのことですから、滝田監督なら最適任者じゃないですか、日活さん。

 新作のことはもちろんなんですが、それ以上に注目すべきなのは、旧作を映倫に再審査要請していくということではないでしょうか。すでにその試みは始まっていて、今のところ『恋人たちは濡れた』(1973年)と『四畳半襖の裏張り』(1973年)の2作品が、なんと42年振りにR-18の呪縛から解き放たれて、R-15+と再指定されたんです。高校生が堂々と、見れるようになったんだ!

 日活さんとしては、この映倫再審査はもっと多くの作品に広げていくということのようですから、今後シネコンの「午前10時の映画祭」などでもロマンポルノが上映されるということになっていくかもしれません。

 何を言ってるんだよ、ロマンポルノは秘してこそ花、だからこそあの時代とともに存在したんだよ、とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の動きが広がることで、インターネットもレンタルビデオもなかったあの時代、興味があっても到底見ることが出来なかった、今の50~70代の女性の皆さんには、まず見てもらいたいですね。自分たちと同世代の女性たちが、スクリーンの中であんなに性を謳歌し、輝いていたということを、知っていただきたい。
 わたしはそう思います。

 皆さん、ロマンポルノ復活、注目していきましょう!
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