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高林陽一監督に捧ぐ

皆さん、こんにちわ。丁稚の定吉です。
それにしても暑いですね~ (@Д@; 
クーラーのない【CINEPO.com】の倉庫で作業してると、まじ、目眩が起こります。かなんわ~、もう…。

7月16日の新聞で、高林陽一監督の訃報を知りました。
7月15日、肺炎のため死去。享年81歳。
正直、こんな小さな扱いでいいのと、憤りを感じてしまいましたが…。

「女」を撮るということに関して、一種の美学をお持ちだった高林監督。ぼくには生理的に監督の美のセンスがあってました。映画としては「えっ?」という作品もありましたが、シーンひとつひとつへの監督の目配りが、たまらなく官能な気分にさせてくれました。
世間的にはATGでの『本陣殺人事件』や『金閣寺』が代表作になるんでしょうが、ぼくには、谷崎潤一郎の『痴人の愛』を大胆にもここまでするかとデフォルメした『ナオミ』が印象深いです。良くも悪くも、何故か何故か、気になる作品を作る監督さんでした。

そんな作風の高林監督ですから、日活ロマンポルノにもチャレンジされてます。
その作品が、これです。

赤いスキャンダル・情事

監督としてはお得意の分野なんだから、もっとロマンポルノやってもよかったんでしょうが、ま、ギャラとかいろいろあったんでしょうね。宮下順子さんあたりの主演作、見たかった気がします。

高林監督、胸ときめいた多くの映画を、どうもありがとうございました。監督の作品、ぼくはずっと忘れませんよ。


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